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庭木の手入れ 困ったときのQ&A
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Q:なんだか庭の木の格好がわるくなった
A:伸びすぎた枝を単に切り詰めるだけでは樹形の良い木にはなりません。植えられた場所に合わせてバランスを考えた整枝剪定を行いましょう。
Q:花が咲かなくなった A:やたらに刈り込むだけでは頂部に着く花芽を切ってしまいます。花芽を残しそれぞれの樹の性状に合わせた手入れをしましょう。
Q:大きくなり過ぎて建物に障害が出てきた A:成長に伴い、間引いたり強剪定し、時には移植したりすることも必要です。
樹は成長の弱い樹と、強い樹があり、弱い樹を助け、強い木を間引いたり、強い剪定をして庭全体の調和を図らなければなりません。
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Q:草花や芝生が育たなくなった A:草花や芝生は樹が茂り過ぎ、陽あたりが悪くなるとたちまち傷み、育たなくなります。高木は枝を透かして陽あたりや、風透しを良くしてやることにより、下草に陽を当て同時に病虫害の発生も防ぎます。
二、三年に一度はプロの庭師に手入れを
当社は熟練の庭師が良い仕事を「速く、安く、丁寧に」を不断のテーマに、一本300円から庭木の手入れを請け負っています。
よく「プロがちょっと手入をしただけでこんなにきれいになるのか、、、」と驚かれます。
普段の手入れはご自分やシルバーの方でも結構です。しかし危険が伴い、樹形を造る
大事な作業は2,3年に1度でもプロにお任せ下さい
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是非一度お試しください。
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